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2018年5月、日本人として初となる３年連続出場が決まった『第58回スエカ市国際パエリアコンクール』

日本代表として、何をするべきか。そして総合優勝を目指すには何が必要で、真髄は何なのか。。。

「考える前に行動しよう！」　そう決めた今年のパエリャチャレンジ。

薪で炊くパエリャバレンシアーナを、本番と同じレギュレーションで行う練習を定期的に行ってきた私たち。

2017年は雪の日も夏の暑い日も、休むことなく毎週日曜日に練習を重ねること約50回。

今年は昨年を上回る108回練習という特別強化プログラムに挑戦しています。

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きっかけは国際パエリアコンクールへの出場が決まった6月のことでした。

昨年は入賞できた国際パエリアコンクール。

しかし、まだ総合優勝ではない。

2018年からは総合優勝を目指し、新たなレシピの研究と実践の強化を重ねています。

6月は雨や湿気に苦しみ、スランプも経験。

7月は例年以上の猛暑で、パエリャの周りは毎日50℃を超えました。

8月も猛暑が続く中、様々な地域へ出向きパエリャチェレンジを続けています。

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2018年 『108Paella Challenge』毎日進化を求めて練習を重ねております。

2018年の国際パエリアコンクール挑戦・そして日々の108Paella Challenge、ぜひ応援頂けますと幸いです。

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anocado restaurante+・チームanocado一同

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